iOS の Nike+ Fuel アプリが、モーションアクティビティに対応しました。
https://itunes.apple.com/jp/app/nike+-fuel/id493325070?mt=8
iPhone 5s 以降だったかと思いますが、アプリからモーションアクティビティへのアクセスをオンにしてやると、
iPhone を持って歩いたり走ったりすると Nike Fuel の値を計算してくれます。
実際にオンにしてから、一時的に外出してみました。
設定してある目標値が低いので、円状のメーターが、少しの外出だけで5割近くまで上がってます。
このアプリは、従来から Nike+ Fuel Band で取得したデータを、Bluetooth経由で読み取るためのアプリでした。
この度のアップデートで、iPhone のモーションアクティビティからもデータを取得できるようになりました。
なお、Nike Fuel の値は、iOS のヘルスケアアプリで表示させることができます。
毎日の活動量をここで確認しながら、健康管理ができると良いですね。
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