2013年4月15日月曜日

テレビばかり見ているお年寄り

近頃、テレビ番組が面白くないですね。
私が見るのは、一部のアニメと、
まれに野球中継、NHKの特集番組くらいです。

アニメは深夜時間帯なので、録画しています。
テレビのスイッチをオンにしない日が大半ですね。


さて、私がまだ幼い頃は、テレビを見ることに両親が厳しかったです。
食事中にテレビを付けるのは駄目、
夜は10時まで、などの取り決め。

さらに、ファミコンで遊ぶのは1日2時間まで、などもありましたね。
ファミコンは一時、母に取り上げられてしまい、
学校のクラスメイトとの交友が断たれたこともありました。



今はどうでしょう?

食事中に、食卓からよく見える位置にテレビが配置されており、
食事中にむしろ、両親が積極的にテレビを見ています。

特に父は、暇があればテレビを見ています。
映画、野球中継、バラエティ番組などを、
CMが入るたびにリモコンで切り替えて、はしごして見ています。



「テレビに子守りをさせるな」なんて言葉を、
どこかで見た記憶があります。

今は、お年寄りがテレビを見て、余生を過ごしています。
特に、一人暮らしのお年寄りが、
外出せずにテレビばかり見ていることが多いのではないかと思われます。


テレビから流れてくる情報は、
テレビ局が選んでわかりやすく加工されているので、
画面をぼんやり眺めているだけで、
なんだかたくさんニュースを見た気持ちになって、満足する錯覚に
陥ることがあります。

世論をテレビが作っている、と言ってもおかしくない状況で、
それが日本の政治に反映されている、
そんな社会をとても残念に思います。

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