2013年3月17日日曜日

ペットと僕

僕が物心がついた頃に、自宅には犬がいました。

両親が言っていたのは、飼い始めた頃は小さかったらしいですが、
成犬に育った姿は、幼い僕にはとても大きな動物に見えました。

犬を連れて散歩に出かける習慣はなく(繋いでいた鎖が外れて逃げ出すことは多々ありました)、
親が世話をしているところを見て犬の飼い方を学ぶ、こともありませんでした。
怖がりだった僕は、
大きな犬に近づいて撫でたりすることもあまりできませんでした。



20年くらい前ですかね、冷夏で雨が続いた年に、
タイ米が日本に入ってきて話題になりました。

その気象が悪影響だったのでしょうが、犬が嘔吐を繰り返していました。
さすがに父が、僕が外出している時に獣医に連れて行ったりしたらしいですが、
恐らくは手遅れだったのでしょう、
まもなくお星様になりました。



今は猫を屋内で飼っています。
今年で6歳になります。
言い出しっぺは僕で、父はやや反対していますが、
母が可愛がってくれます。

毛玉吐きはしばしばですが、
嘔吐が激しく獣医に連れて行ったことがあります。
風邪のようなものと言われて、処置を受けました。
また、伝染病予防のワクチン接種には毎年行っていますが、
副作用に弱く顔が腫れて苦しむため、
獣医とも話して、今年からはやめようかと思っています。


この年齢で猫の飼い方を考えていると、
小学生や中学生だった頃の僕にも、
当時の犬の世話、散歩などできたのではないか、
と悔やまれる思いです。


置き去りにされて知人に拾われてきた今の猫は、
もっと長生きさせてやりたいです。

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