ペット用ケアブラシ Foolee を試してみた

飼い猫を日々ブラッシングしていますが、

抜け毛が多いこの時期にはお手入れが追いつきません。

猫自身が舐めた毛をお腹にため込んで、毛玉吐きをするときもつらそうです。

少しでもお手入れを手助けするために、 Foolee というケアブラシを試してみました。

パッケージの写真です。ブラシのサイズは最小のSです。

ブラシの先端部分です。金属の重みがあります。

それで、これが試してみたところ。短時間でたくさん取れます。

使い心地はいいと思います。

ブラッシングのときには、絡まらないようにやさしくやってあげてます。

http://rookcran.com/foolee/

飼い猫に襲われて怪我をした話

先だって、飼い猫に噛みつかれました。
右手や右腕に噛み傷や切り傷ができて、広範囲な怪我になりました。



飼い猫は夕方になると、玄関で鳴きます。
玄関から外へ出て、外の様子を自分で見たがっているようです。

ここ数ヶ月を振り返る限りですが、
夕方に猫が玄関で鳴いたときには、
母がリードにつないで自宅の敷地内を散歩させていました。


ある事情により、母が夕方に猫を連れて散歩させることができなくなりました。
習慣的になっていたので、
やって貰えない猫にとっては不満を感じているようでした。

私は、猫を習慣的に屋外へ出してやりたいと思っていません。
なるべく室内で飼いたいと思っているのです。

仕方なしに私は、玄関から出して貰えず不満を感じている猫を、
母の代わりに、抱き上げた状態で外へ出すようにしました。


ところが、それが逆効果でした。
猫の目線で見たい範囲を十分な時間を確保して、
自由でなかったからです。

私が猫を抱き上げた状態で、家の敷地内を移動するのを数回繰り返した後のある夜です。
玄関から出て、玄関前へ戻ってきて屋内へ入ろうとしたところ、
猫が暴れ出しました。

おそらく猫は、私から逃げて、自由になって外へ飛び出したかったのでしょう。

私も逃がしてはいけないと思い、抵抗しました。
その結果、私の怪我を大きくすることになってしまいました。



屋内にいるときの猫は比較的穏やかな性格ですが、
日が暮れてから屋外へ出すと野性的な性格になります。


猫が夜間に外へ出たがる気持ちはわかりますが、
どこかで交通事故に遭ってしまうのを避けるとか、
他の野良猫と喧嘩をして怪我をしたり病気に感染するのを防ぐためにも、
野放しにさせてあげられません。

その代わり、世話をできる範囲でかわいがってやりたいと思っています。

野菜を使ったハーゲンダッツ

先日コンビニへ行ったときに、野菜を使ったハーゲンダッツアイスクリームを2種類見つけました。

110ml入りでカップはかなり小ぶりでしたが、価格が高めです。

興味はありましたので試しに買ってみました。

トマトチェリーです。

キャロットオレンジです。

どちらもパッケージの写真が鮮やかで、なんとなく美味しそうな感じがしました。


パッケージを眺めるだけでは意味がないので、実食。
先に開けたのは、キャロットオレンジです。

味としては、にんじんを使っていて、オレンジ果汁を追加して風味を調節した野菜ジュース、
といったところでした。
こんな色をした野菜ジュース、しばしば見かけるかと思います。


続いて、トマトチェリーです。

一口目はトマトの味が強く感じられました。
次第に甘みのあるトマトジュースに牛乳を追加したような、そんな味に感じました。


多くは語りません！
興味ある方は、是非実食してみてください。

亡き祖父に届く郵便物が迷惑

先だって祖父が他界しました。
亡くなる直前まで大きな病気をすることはなく、
健康的に長生きしてくれました。

祖父が亡くなった途端に、
類似した郵便物がたくさん届くようになりました。


それは、
法要参列者へのお返しのギフトセットを扱う業者や、
墓石を扱う石材業者などからの郵便物です。

新聞のお悔やみを見たのか、
葬儀関係者が横流ししているのかわかりませんが、
たくさんの業者から届きます。


私が小学生や中学生だったときに、
学校で作成された名簿がもれたことなどがきっかけで
○○ゼミなどの教材を扱う業者から郵便物がよく届いていました。

亡くなってからも届くんですねぇ…


葬儀に関わるあれこれを手伝ってもらうところは両親が決めました。
生前の祖父もあてにしていたところだと思われます。
それ以外に、新たにお世話になる業者は無いと思います。


そもそも、亡くなったのを好機として
一方的に郵便物を送りつけてくる業者に依頼しても、
縁起が悪そうです。